俵万智先生の展覧会が「福井県ふるさと文学館」にて開催されます!
お時間ある方は是非! 　ポートレート撮影上村明彦

俵万智 展＃たったひとつの「いいね」『サラダ記念日』から『未来のサイズ』まで

福井県ふるさと文学館
2023年10月27日（金）～2024年2月4日（日）

https://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/bungaku/category/kikaku/30078.html

現代日本を代表する歌人のひとりである俵万智先生が、2021年、短歌界最高の賞といわれる迢空賞を受賞されました。
本展は、受賞を記念して、角川武蔵野ミュージアムで開催された「俵万智 展＃たったひとつの「いいね」『サラダ記念日』から『未来のサイズ』まで」を再構築した展覧会です。

展覧会のタイトルは、俵万智先生が2020年に7月6日に行ったＳＮＳの投稿に由来します。ＳＮＳで「いいね」の数を競い合うのではなく、たったひとつの「いいね」のためにつくることを問いかけたつぶやきは、20万以上の「いいね」を集め、多くの人たちの共感を呼びました。

この展覧会では、発表するやいなや280万部を売り上げ、日本社会に衝撃を与えたデビュー作『サラダ記念日』から、コロナ禍などの社会詠が盛り込み「迢空賞」を受賞した歌集『未来のサイズ』まで、俵万智先生の変わらない創作の本質を浮き上がらせます。

先生は、歌集の発表にとどまらず、多数のエッセイを手がけてきた他、古典の現代語訳、海外の絵本作品の翻訳、演劇の脚本、小説の執筆、作詞など分野を超えた幅広い仕事によって言葉の可能性を拡げ、短歌の表現を洗練させてきました。その人生から過去、現在、未来を感じて下さい。

先ほど、Googleから嬉しいメールが届きました！
これはドローンで撮影した空からの360°VR映像ををアップした結果です。
Googleマップから「トップクラスのフォトグラファー」と認められたこと、
本当に驚きと誇りを感じています。
皆さんのサポートと応援がなければ、これは実現しなかったことでしょう。
本当に感謝しています。

これからも、より一層素晴らしい写真を撮り、共有していくつもりです。
私の写真が皆さんにとってインスピレーションとなることを願っています。
改めて、応援してくださった皆さんに心から感謝申し上げます。
これからも一緒に素晴らしい写真の世界を楽しんでいきましょう！
#フォトグラファーの夢を叶える #感謝の気持ち

ちなみにGoogleローカルガイドの上位になると、
以前はアメリカ本社へのご招待という特典があったようですが、
今は無くなってしまいました。残念!
ですが、各種特典があります。

最近ではGoogleが開発したAI(試用)の提供がありました。
「Bard」という名のチャットGPTのライバルみたいなサービスです。
試しに使ってみましたが、かなり性能が高いようです。